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亀山ののこ
東京生まれ。18歳から写真を撮り始め、人物写真を撮ることに夢中になる。
2000年よりフリーフォトグラファーとしてポートレイトを軸に、雑誌、広告、写真集などで活動。
3.11をきっかけに、生き方や社会で起こる問題を写真を通して問い始める。
2011年夏、福岡県へ移住。
2012年秋、写真集「100人の母たち」を南方新社より上梓。
2014年4~7月 つなぎ美術館にて「この大きなゆりかごの中で」亀山ののこ展。
2016年には『9 憲法第9条』を出版。
全国での写真展の開催数は100を超す。
ベトナム、ハノイ大学、韓国各地で招聘され写真展開催。
他写真集に「The Springtime of Life―ひとりの少女の18歳からの5年間の記録」(2007年、ポイズンエディターズ刊)3児の母。
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